年子育児中
年子育児の乗り越え方
年子はよく計画性がない、かわいそうなどなど言われる事が多いですが家庭の事情・持病・年齢・仕事のため様々な理由があると思います。
ただ言えるのはたしかに大変です。
メリットも沢山あります!!
▪️一気に育児が落ち着く
▪️お下がりを利用できる
▪️幼稚園の入学金やファミリーサポートなど第二子半額など金銭面での免除が多い
◼︎オモチャなどは、共同で遊べるものですむ
▪️年が近いので一緒に遊べるようになると、遊び相 手になる
▪️双子ちゃんみたいに見てるだけで可愛い
▪️団結力が強くなる
などなどですね!年子の団結力は凄まじいです!
デメリットもあるのも事実!!
▪️下の子が立てない場合はお風呂を入れるのに、てこずる。コツを掴むまで。
▪️離乳食、幼児食と2種類作る期間が出てくる
▪️下の子が歩き始め、ヨチヨチ歩きをするようになってくると子供の見守りに両方に注意を払う
▪️負んぶに抱っこ、負んぶにベビーカー当たり前、体力勝負、腰への負担もあり 、とにかく移動は一苦労
便利グッズを利用する
年子育児の乗り越え方大変なのは一時的なものですが、ストレスや体に負担にならないよう活用できるものは活用をおすすめします。
おすすめは定番の腰への負担がかからない抱っこ紐エルゴ!
凄く楽でおススメです。私はネイビーを購入、毎日使用したためか日焼け?色褪せてきてしまってますが、それでも今も継続して使用しているのは、おんぶしても体の負担が軽いからです。
外出中や家事しながらなおんぶしながらでも楽ちん✨
是非購入検討中の方はおすすめいたしますよ。
パパっ子にする♡
新生児訪問に来た助産師さんに教わりました。
子供をパパっ子にするのです。半年位パパっ子にするまでかかりました!!
パパっ子にする理由は
①子供がパパに懐けばパパもデレデレになり、子供の可愛がり方の変化、なりよりもパパ自身の自信へと繋がります。
うちの旦那は自称、育メンと成長しました。
②パパっ子になればママの手が空く時間を持つ事ができます。少しでも時間を持つ事で心身共にリラックスできますよね。
パパっ子にする実践した方法を紹介
▪️朝子供と一緒に玄関まで毎朝お見送りを。
「パパ気をつけてね」「ばいばーい」と子供達手を振る。これだけでも毎日行ってると、子供自らお見送りにいくようになります。
▪️帰宅時にはリアクションオーバーに。
「おかえり〜〜!!」、パパ帰って来たー!!と子供の前で喜びます。
▪️お菓子やおもちゃを買う、デリバリーを頼むのはあえてパパがいる日にする。
パパがいる日は素敵な日なんだと認識します。
この様な単純な事を繰り返し行った結果、パパは出かける際、帰宅時にニコニコになり子供達も自然とパパっ子になっていきました。
一石二鳥ですね✨
我が家の旦那は本当に育児はできない人なのですが、子供の遊び相手にはなれるようです(°▽°)
子供達の遊び相手になってくれて、子供と公園やコンビニへ買い物に行ってくれるようになるだけで、ママは短時間でもリラックスできますよ。
因みにパパっ子にするのと、パパが育児をできるようになるかは話は別になります!注意を!!
是非騙されたと思ってパパっ子にしてみてください!!パパっ子にする方法はまたまだいくらでもあると思いますが本当に育児が楽になってきます☆是非参考になればと思います(´∀`*)
♡おわりに♡
年子育児の乗り越え方は
⚫︎便利なグッズを利用しよう!
⚫︎パパっ子にしよう!
あんぽんたんと呼ばれる、あんぽんたんなママでも日々、過ごしていけています(゚∀゚)!!
是非活用できるものは活用してニコニコ過ごしていきましょう。
最後までお読み頂きありがとうございます。
以上あんぽんたんママでした★